未来を変える、
いま動く
品川区、せりざわ裕次郎です。
初の平成生まれ品川区議会議員として28歳で当選以来、
政治の現場で6年間、全力で働いてまいりました。
区民の幸せのため政治が為すべきことは、
皆が安全安心に暮らし、世代を超えて輝ける社会を作り、守り抜くこと。
そう掲げ、奔走してきました。
しかしながら今、東京都と品川区のあいだの【政治の希薄さ】が、
品川区の発展を阻害していることを痛感しています。
未来を変える、いま動く。
都政と区政をつなげ、夢と希望と誇りを持てる東京を
品川から創造することを私は目指します。
品川区議会議員
実績
子育て地域に選びたくなる品川区へ
- 給食費の無償化
- 学校用品の全額無償化
- 不登校緊急対策として、校内に別室指導員を全校に配置
高齢者、障がい者へのサポート拡大
- 障がい者同行援護、通勤時などの利用枠拡充
- 高齢者の補聴器購入助成の実施と拡充(所得制限の撤廃)
- 特別養護老人ホームが令和7、8、9年度で3か所開設することで、250床の増床が決定
災害に備えた暮らしをアップデート
- 防災訓練のリニューアル
→誰もが気軽に参加できる訓練の枠組み構築
→共助意識の向上 - 携帯トイレ1人20個を全区民に配布
- 木造住宅等の耐震診断費用を全額助成化
プロフィール
せりざわ裕次郎とは
石原裕次郎ファンだった両親から。「裕次郎」の名をもらう。
日大高校(当時は東品川在住)を卒業後、日本大学法学部法律学科へ進学。
経済的な理由で夜間学部を選択し、第二種奨学金を借りながらアルバイトをし生活費を稼ぐ。
大学では、漫画・アニメ・ゲームにハマり込み、格闘ゲーム「鉄拳」では大会に出場。
大学卒業の翌年、行政書士試験に合格し23歳で「街の法律家」として独立開業。学生時代に極貧生活を経験したことから家庭の絆を守る街の法律家として、武蔵小山や大崎、大井町などで開催される無料相談会に積極的に参加。
2018年 品川区議会議員補欠選挙にて初当選 現在3期目
誕生日
平成2年2月14日
出身
世田谷区
家族構成
妻、息子(2歳)、娘(0歳)
平成24年 日本大学法学部卒業
平成25年 行政書士として開業
平成30年 品川区議会議員補欠選挙にてトップ当選
平成31年 再選
令和05年 再選
政策
約10年間の貧乏苦学生だった自分の経験や、品川区議として活動する中で、家庭や経済状況を理由に実現したい未来を諦めなければならない現実を目の当たりにしました。だからこそ、家庭環境やお金がないからという理由で夢に挑戦できない世の中を変えていきます。そして夢を実現できる社会と同じくらい大事な、”家族や友人との何気ない日常”も守っていける政治を目指します。
❶ 次世代が輝く社会を
- 奨学金制度の拡充など夢への支援
- 児童相談所の充実による児童虐待の撲滅
❷ 災害・犯罪に奪われない日常を
- 無電柱化や耐震化による安全な街づくり
- 犯罪被害者への支援制度の拡充
❸ 新しい幸齢社会を
- シルバー人材センターの拡充など仕事の確保
- 住宅の住み替え支援など住まいの確保
❹ 誇りのある地域を
- 神社・仏閣など歴史の保存と教育
- 地域コミュニティの支援による愛郷心の醸成